合気道錬身会は養神館の塩田剛三先生の高弟千田務師範の指導する団体

東日本大震災被災者チャリティー写真展の報告を公益社団法人日本写真家協会会員であり、合気道錬身会会員でもある、芳賀日向さんと高嶋ちぐささんからいただきました。会場に足をお運びいただいた皆さま、ご協力くださった皆さま有難うございました。

六本木の東京ミッドタウンにて、4月29日~5月5日に開催された公益社団法人日本写真家協会主催「東日本大震災 被災者支援チャリティー写真展」は、無事に終了しました。
同協会の集計速報(5月9日現在)によれば写真展の入場者8620名、出品写真740点のうち392点が買い上げられて売上は5,685,000円となり、また募金箱にも74,703円の寄付をいただいたということです。収益は全て朝日文化事業団を通じて被災地に贈られます。
また錬身会会員の芳賀日向及び高嶋ちぐさが出品した千田務最高師範の直筆サイン入り写真合計7点もおかげさまで完売し、7万円の売上となりました。
千田最高師範をはじめ、錬身会の皆様の多大なご協力に心から感謝しています。本当にどうもありがとうございました。

錬身会会員 芳賀日向・高嶋ちぐさ
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